Upcycling Broken Ceramics
With companies and individuals interested in ecology
やっと念願の、ガラス金継ぎが完成しました!ということで、これまでの歴史を振り返ります(⁎˃ᴗ˂⁎)割る本末転倒なので、皆さんは絶対にマネしないでください。Ouch!!接着剤に金粉を混ぜて塗り、くっつけるぬりぬり
こんにちは(*´ー`*)大切にしていた陶器・磁器・陶磁器などの食器が割れてしまった方、すぐに捨てるのはちょっと待った!今大人気の金継ぎで、一緒に素敵にお直ししてみませんか?2020年に金継ぎの会社を立ち上げるたYukiが、まだ会社を設立する前に金継ぎの修行をしていたとき、東京の狭い自宅のキッチンで
また一つ、美しい作品が完成しましたので、その歴史とともにご紹介します(๑•᎑•๑)すごく小さな欠けで、刻苧(こくそ)を塗るのが難しかったあの頃…生漆を塗るも、力を入れて研いだらぽろっととれてしまいやり直したこの頃…でも
友達のマグカップの色をどうしようかずっと悩んで色を塗りなおしまくった結果、水色で行こうと思いました◎これまでの歴史を振り返りましょう。かれこれ、2019年6月20日のこと。(5か月前!)ひどく欠けていますが、安いマグカップだからかやけに丈夫なたたずまい。
こんなデザインを施したい!いろんな方の金継ぎを研究し、デザイン性がありかつ和風の金継ぎを実施中です^^その工程を、少し前からご紹介します♪大きな欠けがあって木で継いだおちょこ。(この後刻苧でカバーして美しく)
金継ぎを超えて新たな漆工芸実践中です♪表面を滑らかに研ぐサンドペーパー空研ぎ320番で研ぎます。 前回、刻苧を埋めた上からも◎目止めに使うグッズを準備!定盤、下地刷毛(はけ)、ヘラ(白いプラスチック)、砥の粉、のり、水、生漆、ボロきれ5-6枚。
拭き漆用の板を入手!だいぶんブログが滞っておりましたが、この間も金継ぎはちゃんと続けておりました(*´꒳`*)今日は、ずっと作りたかった、ミニ定盤作りに初挑戦です!写真左の茶色い板は、先生がすでに一度生漆を塗った、いい板をくださいました(°▽°) 右の板2枚は、東急