Upcycling Broken Ceramics
With companies and individuals interested in ecology
友人から入手したコップ。10年くらい使い続けているらしい!欠けてるけどずっと使っていたらしい!このデザインに何色の金継ぎが合うか悩み中( -_-) (先生曰く銀だそう)今日施す陶器たち(*´-`)刻苧(こくそ)はまだ埋め足
2週間の内、懲りずに4回来ました!金継ぎ4日目!新しいことはなく、これまでの復習祭りです◎ 復習してみると、間違って覚えていたことなど発覚するものです。まずは 刻苧(こくそ)の調整。 刻苧塗ったら1日で乾くんですね!(1週間かかるのは接着でした)またカッターでゴリゴリ 刻
こんばんは!金継ぎ3日目です!5日前に接着したお皿(左)と 刻苧(こくそ)付けしたお皿(右)です。【調整】まずはカッターで接着面と 刻苧を付けた面を研ぎます。結構ごりごり堀って、後で 刻苧で埋めます【研ぎ】空とぎ320番のやすりを3つ折りにして3分の1を
2日前に焼き付けた陶器の割れを、いよいよ接着します!麦漆(むぎうるし)という自然の材料で作った接着剤を割れた面に塗って、くっつけます。麦漆(むぎうるし)の作り方まずは「のり」を作り、そこから「麦漆」をつくります。ちょっと手の込んだ、クラシックな方法で麦漆をつくります。「のり
伝統的な金継ぎへの第一歩、金継ぎ教室に入会先日、1日ワークショップで「金継ぎピアス」を作りましたが、もっと本格的に金継ぎをやりたい!と思い、東京の伝統的な金継ぎ教室に入会してきました!伝統的な金継ぎ教室の初日に習ったこと 職人は「金継ぎ道具」を自分でつくる一番最初に
金継ぎはお皿や陶器が主流ですが、たまたま見つけたアクセサリーの金継ぎ教室に行ってきました!金継ぎピアス・アクセサリーのワークショップ in 東京Maker's Base Tokyo都立大学駅から歩いてすぐの場所にある、可愛いワークショップのお店で