Upcycling Broken Ceramics
With companies and individuals interested in ecology
コロナ禍に空前の大ブームとなった金継ぎ(きんつぎ)。このブームは、もっと前の東北大震災ごろからひそかに加速していました。日本の伝統技術である金継ぎは、大量生産・大量消費で忙しい私たちの生活とは程遠い、知る人ぞ知る器の修復方法でしたが、なんと2020年ごろからたくさんの大人たちがこの技法に魅了されて
あなたの金継ぎにまつわるストーリーをInstagramで投稿しようキャンペーン!つぐつぐは、金継ぎの魅力をもっと広めたいと思っています。そして、金継ぎはモノを直すだけでなく、心理的に良い効果があるのではと考えています。大切にしていた器が割れてしまったなど、金継ぎするきっかけは人それ
こんにちは!金継ぎ女子のYukiです!冬になり、ますます金継ぎしたい人が増えていますね(๑˃̵ᴗ˂̵)و.2021年11月末、突然東京金継ぎ教室 つぐつぐにあるハガキが届いていました。いつも請求書じゃないかヒヤヒヤしているのですが、そうではなく(笑)映画についてのおハガキでびっくりしました!「金の
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(え、なんか準備いるの?(((´・Д・`))))年末が近づき、今年やりたかったけど結局できなかったことの一つに「金継ぎ」はありませんか?(結構よく耳にします…)自分でやろうと思っていて、ずっと踏ん切りがつかなかったあなたは、もう金継ぎ教室に参加してしまうのが早い!!
最近、金・銀や単色の金継ぎに飽きてきて、模様、というか文様を描くのにハマりだしました。シンプルなこちらのお皿(高かったらしい)をどのように仕上げるか…最初は闇継ぎ(やみつぎ)という、黒で仕上げるのもいいのではと師匠からご助言いただきましたが、派手過ぎず、かつ「おっ!」と思われる逸品